【初心者向け🔰】おすすめのオンオフ兼用の腕時計 Vol.2
前回の記事では40万円台までのおすすめを紹介した 。
今回は50万円台からスタート。
前回に引き続き、スポーツ色の強い時計は紹介しない。
【 50万円台 】

50万円台でついにカルティエの登場。
この『タンク』は、腕時計の歴史においても有名なマスターピースの一つ。
カルティエってジュエリーブランドじゃないの?って思われるかもだが、腕時計の分野でもかなりの実力派。男性用の市販用腕時計を世界で初めて製作したのがカルティエだ。
でもこれ、機械式じゃなくてクォーツなんです。ソーラービート機能がついたクォーツ。
機械式のモデルを選ぶとなると『タンク ルイ』がベストな選択となるので、ここではコレを紹介する。
仕事、プライベート、冠婚葬祭と全てのシーンで活躍するはず。
機械式ムーブメントに拘らない方は、これがベストな選択だと思う。

ボーム&メルシエは1830年創業。かなり老舗のブランドだが、知名度は低め。
でも良いもの作ってる。
COSCというクロノメーター検定協会の認定を受けたモデルであり、簡単に言えば、かなり精度が優れた時計ですよーって認識で良い。
ケース径は40mm、厚さは11.3mmとサイズはまずまず。
パワーリザーブが120時間と驚異的であり、耐磁性もバッチリな優等生モデルだ。
グレー文字盤もあるが、長い目で見ると白文字盤の方が飽きがこないと思う。
シンプルだし、服装を選ばないはず。
【 60万円台 】


左:SBGW301
右:SBGA465
60万円台になると、グランドセイコー(GS)で選択肢が増えてくる。
左のアイボリー文字盤のモデルはオジサン臭く見えるが、実物は結構キレイで意外とカジュアルでもイケる。これは手巻き式だが、ケース径が37.3mmとサイズもナイスだ。僕も欲しい。
右のモデルはスプリングドライブというGSの看板機構を積んでおり、機械式とクオーツを組み合わせたようなものだ。秒針の動きが凄く滑らかで美しい。だが、スプリングドライブのモデルは総じてケースが厚い。
GSはとにかく実物を見に行って欲しい。研磨が美しくキラキラとしていて、画像とのギャップが良い意味で大きい。
上の二つなら、左の手巻きモデルの方がプライベートシーンでも使いやすいかも。
【 70万円台 】

IWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー)のエントリーモデル、ポートフィノ。
名前の由来はイタリアのリゾート地から。確かに、足組みながらワイン飲んでる伊達男な感じがする。
40mm径のケースに厚さは9.2mm。もう少し小さいと嬉しいが、最近のIWCはデカいのばっか。
ムーブメントが自社製じゃないとか時計オタクからすれば色々あるだろうけど、スーツにはバッチリだし、休日も問題なくイケるお洒落時計だ。

私情が入ってます。今一番欲しい時計です。
36.5mmのケース径。青焼きの秒針。文字盤の扇状の彫りが過度にシンプルになりすぎるのを抑えており、良い仕事してますねぇ。しかも手巻きだって!
若い方はこういうモデルには目もくれないかもだけど、最初の一本はできるだけシンプルなものを選ぶと、後々後悔しないと思いますよ。
このモデルなら彼女さんや奥様とシェアできて、購入許可が出やすいかも!?
【 80万円台 】

出ました、ロレックス。
エクスプローラーⅠ (エクワン)は被りまくるので、私的にはオイパペの方が好き。
スポーツ色がエクワンより薄く、こっちの方がスーツに合う。
私は恐らくロレックスを買うことはないと思うが、純粋に良い時計なので紹介したい。
堅牢性が高く、実用時計として申し分ない。マジモンの優等生だ。
正規店で買えるならオススメできる。
ロレックスに興味ある方は、事前に今の状況を調べてからブティックを訪問して下さい。
※ ZENITHのエリート3針がこのランクにありましたが、あまりにドレス寄りで休日には着用困難と判断し、紹介しません。
【 90万円台 】

70万円台で紹介したポートフィノのクロノグラフモデル。
クロノグラフだが39mmとコンパクトな方であり、スポーティさよりもクラシカルさの方が勝っている感じがして、スーツにも合う。
休日はちょっと人を選ぶかも。クロノグラフでないタイプの方が人を選ばない気がする。

皆さんご存知のオメガです。ここ数年での値上げが凄まじいオメガ。
アクアテラは新社会人の定番みたいなイメージがあったが、もう100万近いだなんて。
個人的に結構スポーティーなデザインだと思うのでここに載せるのは躊躇ったが、『シーマスター300』よりはスーツに合うし、何より他ブランドに90万円台で良いモデルがない。
休日にも活躍してくれるナイスガイだ。爽やかイケメンって感じ。
しかしショックだ。アクアテラが97万、、、
※ グランドセイコーの『雪白』SBGA211 がこのランクにありますが、60万円台で紹介したSBGA465の方が個人的に好きなので、ここでは紹介しません。
今回はここまで。
次回は100万円オーバーの紹介だ。
80, 90万円台は、全然良い時計が見つからなかった。かなり予想外だった。
オフ用のなら沢山あるのだけれども。
値上がりしすぎだよ、、、
※ 画像は全て各ブランドの公式HPから引用しました。2024年12月時点での価格を参考に作成。